Appleと再生可能エネルギー、戦争がない時代へ
再生可能エネルギーをテーマにすると、エネルギー政策とか安全保障とか、堅苦しいテーマになりがちですが、Appleと再生可能エネルギーが結び付くと、私たちの関心は高まるのではないでしょうか。 Appleは、スマホで私たちの生活に革命を起こしましたが、エネルギーでも革命を起こそうとしています。凄いのです。 (写真:Appleが建設したカリフォルニアのソーラーファーム)
日本酒業界にも「ゼロカーボン・アクション」を。
気候変動問題が人類共通の課題となってきていますが、2021年は「脱炭素」の国際経済戦争が始まった年と言われています。 きっかけは、中国・習近平主席による2060年ゼロカーボン宣言と、脱炭素に舵を切るバイデン政権への移行でした。 この中国とアメリカの変化は、脱炭素が環境問題から経済問題へ変わったことを意味し、これから世界中で巨額のマネーが動くことになります。
再生可能エネルギーとは?
再生可能エネルギーで日本酒(SAKE)を醸す。 このコンセプトで立ち上げた「SAKE RE100」プロジェクトですが、そもそも「再生可能エネルギー」については多くの人が正しい認識をしているのかどうか、気になるところです。
受注生産を目指す!
「気候変動が人類共通の課題である」という認識を、世界の主要各国がしているということ。これは、もはや見過ごすことのできない事実です。 先週、こんな言葉を六代目蔵元から発信させていただきました。※参考「人類共通の課題と”構造”」 しかしながら、人類共通の課題とはいっても、脱炭素の課題を身近に感じることができる人は少ないのではないでしょうか。
お酒の神様、松尾大社
ソフトバンクの孫会長は、石川県の金劔宮(きんけんぐう)への参拝を欠かさないといいます。 また、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助さんは、京都の石清水八幡宮が参拝先だったそうです。 歴史に名を残した偉人や政治家、大きな功績を成し遂げた実業家など、成功者たちの多くは寺社仏閣への参拝を大切にしてきたといいます。
日本酒もエネルギーも地方の時代
私たちが使う電力が火力発電や原子力発電の大規模集中型電源から「再生可能エネルギー」に代わると、私たちの暮らしは良くなると言われています。 「再生可能エネルギー」が地域で循環すれば、地域でお金が回り(電気代が回ること)好循環をもたらすと言われており、エネルギーの地産地消は地域に活気をもたらすという考え方です。 こうした考え方ですが、私の実感としては、「活気は、まだまだ!」といったところです。
日本酒と哲学
「環境のための日本酒(SAKE)」を造り、人と自然が共生する持続可能な環境社会の実現を目指すプロジェクト、このプロジェクトでのビジネスパートナーである六代目蔵元、西堀さんの趣味は、哲学書を読むことだそうだ。 私のような哲学の入門書を読んで知ったかぶりしているペテン師ではない。 彼は、東京大学の哲学科(思想文化学科哲学専修過程)卒なのです。
私たちが支払う電気代はどこへ?
私たちが支払う電気代、一体どこへ行ってしまうのでしょうか? 私たちは、電力会社に電気代を支払いますが、大半のお金は、化石燃料(石油や石炭)を買うために外国に出ていってしまっています。 その金額は日本全体で毎年20兆円を超えるとも言われています。
「金鶴」醸造元、加藤酒造店
以前、再生可能エネルギーの普及に向けた佐渡での取組みを紹介させていただきました。 参考:佐渡でSAKE RE100
再エネ普及に向けた日本酒
再生可能エネルギーの普及に向けた日本酒が誕生した、最近のニュースのご紹介です。 〝太陽光発電製〟の日本酒誕生 小田原の市民有志が発売 再生可能エネルギー普及の一助にしようと、小田原市内の市民有志によるソーラーシェアリング(営農型発電)の田んぼで育てた米を材料にした日本酒が発売されたとのことです。
持続可能な酒造りにむけて
今、日本のものづくり産業の代表格ともいえる自動車産業に転換の時代が来ていると言われています。 今脚光を浴びているEV車といえば、あのテスラ(TESLA)でしょう。 車本体のみならず、同社の蓄電池技術やメガパック建設など、今後の産業の未来を予感させる動きが加速しています。
光を使った酒造り
酒造りのシーズンは、10月から3月頃までが一般的です。 寒い時期しか、醸造には適さないからです。 参考:「寒造り」の季節へ